甘いものが食べたくなる夜…
はい、今日も食べてしまいました、深夜2時30分フルーツ缶詰ぺろり。
うまー( ˙༥˙ )💕
ところで私、お腹がぷっくり太っていて悩みの種でもあります。
だったら甘いものを夜中に食べるんじゃねぇ!
って感じですが、どーしても!食べたくなるんです。
寝れないぐらいに。
どうにかしたいけど…
ううっ
おせんべい食べます🍘
新たな試みーー心理検査
どうも。
あいかわらず鬱々とした気分がぬぐえないでい私です。
そんななか今日は受診の日でした。
行きたくなーい!
なんだか受診の前はモヤモヤするんですよね。
私の場合、先生がとても信頼できるので、受診後はだいたいすっき入りした気持ちになるのですが、どうも受診前はモヤモヤします。
それはさておき。
リワークプログラムってご存知でしょうか。
私は先週知りました。
うつ病などの精神疾患を患い、休職した後、復職するにあたって必要な力をつけるためのプログラムだそうで、通院を通してデイケアという形で行っているそうです。
「これだ!」って私は思いました。
私はかれこれ2度休職し、現在2度目の復職プログラム真っ最中なのですが、もう、精神が少しづつ削られていく感覚が出てきています。
休職中に調子を整え、普段の生活を送る分には差し支えない範囲まで回復していましたが、職場の復職プログラムにのっとって生活することは些細なことでもとても負担で、再び調子を悪くしています。
復職したって、普通の人と同じ仕事ができるようになる前に再び調子が悪くなり休職もしくは退職になる…もう私の人生はその繰り返しだ、もう駄目だ、そう感じていました。
…がしかし、そういう状況に陥っていたのは私だけではなかった!
どうやら「普段の生活を送る力」と「職場に行き仕事をして次の日にも出勤できる力」には大きな大きな差があり、その差を埋めないまま復職してしまうと、ギャップがきつくてなかなか完全に復職できないのだそう。
私はまさにそうです。
普段一人で生活したり、たまに友達と食事をしておしゃべりすることにはストレスを感じないのですが、連日、職場の人と顔を合わせ、打ち合わせをし、自分の業務をこなし…をするのはとてもじゃないけど今の私にはできません。
普段の生活と、復職の間にあるなにか…それを埋めなければ、完全復帰は望めません。
私が見たリワークプログラムとは、それを埋めるための力をつけるためのものでした。
これをしたい!
そう強く思ったものの…行っている病院の少なさと言ったら!
簡単には受診できない立地なので、ひとまずこんなことを考えてるのですがどうでしょうということを、私の担当の精神科の先生に相談しました。
そして分かったことは、リワークプログラムはいいかもしれないが、立地の問題で今の生活状況を大きく変えなければ実現しないが、それが私にとって良いのか判断しずらい。というものでした。
それには納得しました。
しかし、私はこのままの治療と復職プログラムを続けていても、絶対に良くならないと自信があったので、なんとかこの状況を打破したい、ということを伝えました。
すると先生は
「心理検査をうけたことはありますか?」
と。
なんでしょう??
どうやらテストみたいなものをして、自分の得意・不得意や傾向を知るためのものなんだとか。
なにそれ面白そう。
先生は、うつ病に対して即効性はないものの、今後生きていくうえでやっておくと「あ、自分はこういうところが苦手だから、それは私が悪いんじゃなくてしょうがないことなんだな。じゃあこのやり方はやめて、こうしていこう」というように、自分の短所を悪いものだととらえず客観的に「そんなもんだ」ととらえられる、というようなことを言っていました。
「使える検査は必要に応じてどんどん使いましょう!」と背中を押してくださったので、それを受けることにしました!
リワークプログラムに興味を持った事から始まり、心理検査を受けてみることに至りました。
心理プログラムとは何をするのか、どういったものなのか、実際受けてきてから、また記事を書きたいと思います!
ここまで読んでくださってありがとうございました(^^)
それでは!